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小説は常に『あなたが、いなかった、あなた』? - 平野啓一郎 公式ブログ
前回のエントリーは、映画を見終わった勢いで書いただけに、読み返すと、色々と不備もありますけど、堅... 前回のエントリーは、映画を見終わった勢いで書いただけに、読み返すと、色々と不備もありますけど、堅い内容の割に反響もあって、うれしかったです。トラックバックやブックマークを通じてのコメントも興味深いものが多かったので、そちらを未読の方は、是非あわせてお読みください。 巧みに生きるか、善く生きるかは、確かに常に二項対立的という訳ではないと思いますし、両立できれば言うことなしですが、日常の何気ない行為の中でも、両者がどうしても対立してしまう機会はやっぱりあると思います。僕が今回、特にそれを意識したのは、単純に、体制に逆らうことなく巧みに生きていくことと、それに逆らってでも善く生きるということとが、先鋭的に対立していた旧東ドイツを舞台とした映画を観たせいですが。 映画を観るときにもそうですが、本を読むときにも、その作品の背景(「善き人のためのソナタ」の場合、冷戦下の旧東ドイツ)を重視して、そうした
2007/01/26 リンク