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受験勉強に計画性と一貫性を生む「合格手帖」の使い方
神奈川県の公立高校入試まであと100日を切りました。当塾では毎年、入試まで100日を切ったあたりから、... 神奈川県の公立高校入試まであと100日を切りました。当塾では毎年、入試まで100日を切ったあたりから、受験生に「合格手帖」を配布しています。 通常手帳というと予定を書き込むものですが、この合格手帖には未来の予定ではなく、今日はどんな時間の使い方をしたのか、何をどれだけ勉強したのかを1日の終わりに記録するものです。 なぜ予定ではなく終わった時間を記録するのか。それは、この合格手帖の目的が、「スケジュール」を管理するためのものではなく、「時間」を管理するためのものだからです。 時間を制するものが、受験を制す。 合格手帖の最初のページには、「時間を制するものが、受験を制す。」と書かれています。 夏を制するものではないんですよ。夏じゃなくて時間です。入試当日までの限られた時間を、上手に効率よく使える受験生が、受験を制するんです。 なのに時間って厄介なもので、受験勉強においてめちゃくちゃ大切なファク