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重ねる対象。 - kekeの考えること
私は、長いものに巻かれるタイプです。 「改革してやる!」とか、 「結果をだしてやる!」とか、 そうい... 私は、長いものに巻かれるタイプです。 「改革してやる!」とか、 「結果をだしてやる!」とか、 そういう、熱いタイプではありません。 そんな人間にとって、仕事で所属する部署というのは、そこがあらかじめ持っている雰囲気や風潮によって、本人の在り方が左右されます。 他力本願なことを言えば、私をうまく使ってくれれば、小賢しい程度の能力はあると思っていますので、何かしらの用には立つでしょう。 逆に、ボロボロの部署に配属され、それを立て直す、などの激務は、自発的にはやれませんし、やりません。 自分がもしそれをするのであれば、やはり私を「うまく使ってくれる」存在が別にあるときだと思います。 なので、ボロボロの部署に、ただホイッと配属されるだけでは、そのまま私も腐ってゆく、という構図になりますし、今、まさにそれだとおもっています。 最近、とある漫画のワンシーンを思い出します。 大企業で、かつては出世頭と目