エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
10-10 デヴィッド・ボウイとマーク・ボラン(第75話) - ケンジロニウスの再生
ボウイ。前回は69年2nd「David Bowie(Space Oddity)」まで書きました。 その続きから。 69年の11月に... ボウイ。前回は69年2nd「David Bowie(Space Oddity)」まで書きました。 その続きから。 69年の11月にリリースされた2nd「David Bowie(Space Oddity)」はボウイのアイデンティティが詰まったものとなったが、英5位のボウイ初ヒットシングル〝Space Oddity〟の勢いのまま大ヒット!とはいかず、イマイチの結果となった(72年の再発時にはヒット)。 何とか巻き返したいボウイはデラム時代の曲である〝London Bye Ta-Ta〟を次のシングルに、とレコーディングに取り掛かる。がしかしそのセッションで新たに生まれた〝The Prettiest Star〟が70年3月にシングルとしてリリースされることになる。 〝The Prettiest Star〟 僕は基本的にアルバム史上主義でシングルまでは掘ってないのでこの〝The Prettiest
2020/07/09 リンク