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アビーロード再考 - ロッキンバードはむせび泣く
中学2年の時初めてビートルズを知り、 そんなにビートルズを聴き込んでいない中で、出会ったアルバムが... 中学2年の時初めてビートルズを知り、 そんなにビートルズを聴き込んでいない中で、出会ったアルバムがアビーロードでした。 まだまだ若年の耳にはおおよそむずかしいと感じて、(当初は抱きしめたいやハードデイズナイトをよく聴いていた!) ビートルズにもこんなアルバムがあるんだと、いささか残念に思った記憶が残っています。 数年の時が経ち、気がついてみたら私の中でアビーロードはベストアルバムの一つになっており、特に、サムシングやヒアカムズザサン、又エンディングまでのメドレーは圧巻で、好きなアルバムとなってはおりました。 そして今回改めてアビーロードを聴いて、 そのとてつもないクオリティに驚きました。 なんといっても出だしのカムトゥギャザーでやられました。 ドラムフィル、パーカッション、ベース、ギター、そしてあの特徴的なボーカル。 全てが絶妙に絡み合い、怪しい雰囲気を醸し出しています。 又ただ怪しいだけ
2021/12/19 リンク