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まちしるべ案内 寺津用水(その1) : 大きな田舎町の片隅で-金沢歴史散歩
金沢市歴史のまちしるべ案内に掲載されている標柱の紹介です。 金沢市歴史のまちしるべ404は『寺津用水... 金沢市歴史のまちしるべ案内に掲載されている標柱の紹介です。 金沢市歴史のまちしるべ404は『寺津用水』 金沢市永安町6の永安寺門前に設置されている。 (撮影時:2021年9月) 寺津用水 てらづようすい 寛文5年、藩命により完成されたといわれる用水で、犀川最上流に位置し、末町・土清水辺りの台地を灌漑していた 今は水力発電や、上水道としても利用されている 金沢の用水網より 赤字及び赤色区間は保全用水で、用水保全基準が定められている。 用水の保全とは金沢のまちなみに様々な表情を醸しだし、潤いとやすらぎを与えてくれる用水。 それらを大切に守り育てて、身近な生活環境をより快適で、より安全で、より豊かなものにし、後代に継承してゆくための「用水保全条例」を定めた。 金沢の用水網、と響きは良いが振り返ってみて町中を離れるとただの田園地帯を歩く地味な行動になってしまった。 ころけろ@kerogenesis
2023/09/14 リンク