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厚狭吉亭日乗・神戸残日録
私のふるさと山口県は朝鮮半島に近い関係からか神功皇后伝説が多い地域で、民謡不毛といわれる県ながら... 私のふるさと山口県は朝鮮半島に近い関係からか神功皇后伝説が多い地域で、民謡不毛といわれる県ながら唯一広く知られている幕末お台場(砲台)建設で唄われたという民謡「男なら」の1番と2番の詞の最後にも神功皇后が出てくる。 1番、♪︎♪︎神功皇后さんの雄々しき姿が鑑(かがみ)じゃないかいな オーシャーリ シャーリ♪︎♪︎ 2番、♪︎♪︎神功皇后さんの鉢巻き姿が鑑じゃないかいなオーシャーリ シャーリ♪︎♪︎ また生地・厚狭の名前の由来伝説のひとつとして、江戸時代萩藩毛利家が領内各地の情報を上申させた「防長風土注進案(ぼうちょうふうどちゅうしんあん)」の「鴨庄の内厚狭村」の章に以下のような記述がある。(現代文に直す) 『当村は昔、朝日市(いち)といっていた。それは(隣村)船木市の外れに古今未曾有の楠の大木が有り~~朝日市は大木に遮られて太陽が樹上に昇って始めて拝すことになるので朝日市と呼ばれたが、いつ