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開花前に知ってほしい!吉野山の桜について
みなさま、こんにちは。吉野管理官事務所の濵田です。 少しずつ春の気配が感じられるようになってきまし... みなさま、こんにちは。吉野管理官事務所の濵田です。 少しずつ春の気配が感じられるようになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。 奈良では、東大寺二月堂のお水取りが終われば春が来るといわれています。冬の寒さももう少しの辛抱ですね。 さて、春といえば桜ですが、みなさんは吉野山の桜をご覧になったことはありますか。 今日は美しいだけではもったいない、吉野山の桜の歴史やその保全活動について少しお話をしたいと思います。 ↑【吉野山の桜】絶景スポットでもある花見櫓展望台からの写真です。奥に見える茶色の屋根が金峯山寺です。 吉野山の桜の歴史は古く、およそ1,000年以上前、修験道の開祖である役行者が感得した金剛蔵王権現を桜に刻んだ故事から、桜が御神木として献木されたことが始まりだといわれています(金剛蔵王権現は吉野山にある金峯山寺のご本尊でもあります。有名な青いお顔の仏様です)。 吉野山の桜はお花見の