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初めてのRyzenCPU交換を分かりやすく解説
このブログで自作PC記事を紹介してから早くも2年が経過しました。最近はSocket AM5が誕生し、これから... このブログで自作PC記事を紹介してから早くも2年が経過しました。最近はSocket AM5が誕生し、これからはSocket AM4とは互換性がない世代交代が進んでいきますね。そしてこのタイミングでRyzen7 5700Gの価格が3万円を切っているのを見て、ポチってしまったのでCPU交換します!(笑) 初心者向けの記事ですので、あまり難しい言葉を使わないように配慮し、ゲーミング目的でない私と同じ属性の初心者の方に読みやすく紹介していきたいと思います。 この記事で紹介する作業は、私がこれまで使っていたRyzen5 2600がグラフィックチップを内蔵していないCPUであることに対し、今回交換したRyzen7 5700Gは、グラフィックチップ内蔵のAPUですので、これまで使っていたグラフィックボードは取り外しています。 CPU-Z これからCPUの状況を確認することが多々ありますが、「CPU-Z」