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calfw の設計と利用方法 - 技術日記@kiwanami
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calfw の設計と利用方法 - 技術日記@kiwanami
はじめに 前回の記事は calfw が使えるようになるところまででした。今回の記事では calfw をもう少し詳... はじめに 前回の記事は calfw が使えるようになるところまででした。今回の記事では calfw をもう少し詳しく説明してみたいと思います。 今回の記事の目標は2点あります。一つはカレンダーの情報源である「情報ソース(cfw:source)」の作り方、もう一つは calfw 自体を他のアプリケーションに組み込む方法です。前者の情報ソースを作れるようになれば、自分でカレンダーに表示する内容を作れるようになります。後者が分かれば、「ここにカレンダーがあるとすごく便利なのに」と思うような場面で calfw を組み込むことが出来るようになります。 calfw の全体のアーキテクチャは MVC になっています。 Emacs のアプリケーションでも、ある程度大きなアプリケーションでは OOP のテクニックはよく使われています。 calfw では、それほど複雑なクラス構成は出てきていないため、構造体と