朝日新聞の偏向見だし－おもちゃが「凶器」に エアガン、市販品改造で殺傷力

初めにエアガン＝悪者のレッテル貼りの、いかにも朝日新聞らしい記事です。まあ、警視庁やら警察庁からが絵を描いて、現実に疎いサツ廻りの記者にリークしたのでしょう。 この見だしだけを読んだ読者は、普通に売られているアエガン＝エア・ソフト・ガンで簡単に殺傷能力を得られる改造銃が作られる→とんでもないことだ→当局は規制すべきだ。 と、短絡的に思うでしょう。 日本の殺傷事件のどの程度がエア・ソフト・ガンによるものか、情報を公開すべきでしょう。 冷静に考えれば、包丁や果物ナイフ、更にには紐などによる絞殺、自動車によるひき逃げなんぞの方が余程、多いことは普通にマスメディアに目を通しているだけでもわかるでしょう。 確かに一部のショップでは違法なほど、改造をしている店もは存在しますが、極めて少数です。この記事で紹介されている、大阪市内のエアガンショップのように、 「うちはカスタムで７ジュール程度までなら、パワ

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エアガン（玩具）はそんなに危険なのかと疑問、と。