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情報保全隊「イラク自衛隊派遣に対する国内勢力の反対動向」が暴露されたことの問題点
共産党が情報保全隊の調査報告書を入手其の存在を暴露、朝日まで尻馬に乗って「民主主義、文民統制の危... 共産党が情報保全隊の調査報告書を入手其の存在を暴露、朝日まで尻馬に乗って「民主主義、文民統制の危機」とばかりに、鬼の首を取ったような騒ぎ方をしております。 実際の所、国防を預かる防衛省が防諜活動を行うのは当然のことで、他の民主主義国家でも行われています。たとえば英国でもフランスでも、それで民主主義が危機に陥ったとかシビリアン・コントロールが危うくなったなどということはありません。 一番の問題はこのような調査報告書が外部に漏れたことであり、防諜機関として失格であ ることです。 以前も情報公開請求者の背後関係を洗って、それが庁内の無線LANで流出したこともあり ましたが、あの件での教訓が活かされておりません。 つまり防衛省の防諜体制は甘い、特に内部の情報の取り扱いに関して甘い、これが問題で す。こういうことが続くと外国のカウンターパートから信頼を失います。 もう一つ問題なのが、報道によれば単に
2007/06/11 リンク