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優先順位がつけられない、君塚陸幕長
さて、もうすぐ防衛省の来年度予算の概算要求案が出ます。 で、陸幕はあいも変わらず牽引155ミリ榴弾... さて、もうすぐ防衛省の来年度予算の概算要求案が出ます。 で、陸幕はあいも変わらず牽引155ミリ榴弾砲FH-70の後継となる簡易型自走榴弾砲、火力戦闘車の開発予算を要求するようです。 無理やり重たい車体を流用した火力戦闘車は、空輸にしても船で運ぶにしても大変で、島嶼防衛には寄与しません。 特科のアセットであればそんなものよりも、軽量155ミリ榴弾砲、120ミリ自走迫撃砲(陸自では普通科が運用していますが砲兵が運用している国は少なくありません)、精密誘導砲弾、砲兵用の最新の観測装置、ネットワークシステム、とかの装備化を優先させるべきです。 特に精密誘導砲弾を採用すれば島嶼防衛の際に兵站を小さくできます。また、人口の7割が都市部に集中している我が国固有の環境(これ自衛隊が国産兵器の開発をする時の常套句ですが)を鑑みれば、対ゲリラ・コマンドウ戦でも有用です。 中共ですら装備しているこのような装備を