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自衛隊の地方協力本部に現役は必要ないんじゃない?
自衛隊の地方協力本部に現役の自衛官は必要ないんじゃなでしょうか。 別に戦闘部隊でもないし。 例えば... 自衛隊の地方協力本部に現役の自衛官は必要ないんじゃなでしょうか。 別に戦闘部隊でもないし。 例えば彼らの身分を現在防衛省でも導入が検討されている、普通の公務員化を導入しても宜しいのではないでしょうか。 40歳ぐらいの曹・幹部は地方協力本部に移動ならば身分を通常の公務員に移し、その代わりに定年を60歳までにする。 で、その前提として予備自衛官とする。予備自衛官制度も併せて諸外国の予備役制度に近づけ、幹部・将官にまで広げる。予備自衛官として年に4~6週間程度の訓練や教育を受ける。 現在予備自衛官は医官や通訳などを除けば三尉が最高位で、実質将校・将官がおりません。これは軍隊としては極めて異常です。将校・将官は戦争しても死傷しないのでしょうか。 このような制度を導入すれば地方協力本部だけでも相当数の自衛官の再就職先を確保できます。であれば、若年定年に伴う再就職の業務が大きく減ります。 また、戦時の