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ロボット開発防衛省、技本はいつまで寝言をいっているのか。
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ロボット開発防衛省、技本はいつまで寝言をいっているのか。
大規模災害や国連平和維持活動(PKO)などでの活用を目指して、防衛省が「無人機」 の研究開発を急ピ... 大規模災害や国連平和維持活動(PKO)などでの活用を目指して、防衛省が「無人機」 の研究開発を急ピッチで進めている。 同省技術研究本部(技本)が2007年度から独自に研究を進める「手投げ式偵察ロボ ット」だ。テロ組織が立てこもる建物に投げ込み、内部の様子を撮影する用途などを想定。 6年かけて重さを4分の1(670グラム)にしたほか、3メートルの高さから落下して も耐えられるよう改良を重ねている。 手投げ式偵察ロボなど「無人機」開発急ぐ防衛省 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130316-OYT1T00570.htm?from=top 人間に代わって危険地帯での任務を黙々とこなすとあって、米国など主要各国が開発に しのぎを削るが、日本は予算不足から大きく立ち遅れている。 またこんなことを言って。防衛省の主張を鵜呑みしてはいけません。 かつて北