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2004-08-23
このところ週末のたびに、しばらく会っていない知人をたずねている。ひどく酔っ払って、椅子から落ちて... このところ週末のたびに、しばらく会っていない知人をたずねている。ひどく酔っ払って、椅子から落ちてそのまま朝まで寝てしまった。 高炉、製粉所のサイロ、揚水機を被写体にしてひたすら幾何学的に構成された写真を撮り続けるベッヒャー夫妻の展覧会。ベッヒャー・シューレなどと呼ばれるぐらい追従者を生み出したスタイルだけに、オリジナルはすごい迫力。ひとことでいえば、根性の迫力とでもいおうか。だだっ広い展覧会場にひたすら機械の写真が並んでいるのは壮観だ。なぜか観客も少なく(日曜の夜なのに出会ったのは4人だけだった)、光を抑えたモノクロの写真の羅列を見て回るのは妙にストイックな雰囲気だった。 とはいえ、私はメカフェチである。メカフェチにもいろいろタイプがある。コクピットに萌える、とかメーターに萌える、とかPCのマザーボード、などスケールもいろいろだ。私はパイプに萌える。そのことを再認識した。「アキラ」にしても