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教育DXにおける「電子化」「最適化」「新たな価値の付与」のうち、GIGAスクール構想は1段階目の「電子化... 教育DXにおける「電子化」「最適化」「新たな価値の付与」のうち、GIGAスクール構想は1段階目の「電子化」に当たる。端末整備やデジタル教科書の普及を促進し、足元を固めている段階だ。第2段階、第3段階の展開を見据えて教育データの活用方法や、全国共通のルールおよびツールの整備が進められている。 教育DXの第2、第3段階では、学習指導要領コードの運用や自治体ごとで異なる用語の定義、使い方の標準化、CBT(Computer Based Testing)システム「MEXCBT」(メクビット)開発を進める。 3つの機能で教育者のDXも支援、ログ保存で学習データ活用も MEXCBTは文部科学省を指す呼称「MEXT」と電子試験システム「CBT」を合わせた造語で、コロナ禍における子供の学びの補償のために開発が始まった。GIGAスクール構想による「一人一台端末」を活用してデジタルならではの学びを実現するものだ
2022/07/20 リンク