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余は如何にして自由主義者となりしか - ラディカルな経済学
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余は如何にして自由主義者となりしか - ラディカルな経済学
(明けましておめでたうございます。以下は2008年1月3日に「地獄の箴言」で書いた文章の再掲です) こん... (明けましておめでたうございます。以下は2008年1月3日に「地獄の箴言」で書いた文章の再掲です) こんな小さな發表の場しかない無名人のくせに、まるで大思想家のやうな大袈裟な信條告白を以下記したいと思ふ。正月休みで暇を持て餘していらつしやる方のみどうぞ。かなりの長文です。 最近木村は左翼みたいな事ばかり書いてゐるとお感じの方がいらつしやると思ふ。國家を非難したり、反戰主義者のやうな事を云つてみたり。それはここ數年の摸索を經て、物事の考へ方についての據り所が大きく變はつたからである。以前の據り所は大まかに云へば保守主義であつた。現在は違ふ。自由主義である。それも「大まか」な自由主義などではなく、嚴密で徹底した自由主義である。さうなつた經緯を簡單に云へばかうだ。 仕事でスイスに赴任してゐた2001年秋、例の9-11テロが勃發した。ヨーロッパは午後で、同僚からの電話に促されてテレビを點けたら、も