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ウェブ・アプリエンジニアのためのFigma入門 (3) うまく使う・みんなで使う | さくらのナレッジ
初回のFigmaを使う理由、前回の基本的な使い方に引き続きFigma入門の3記事目では、応用的な使い方として... 初回のFigmaを使う理由、前回の基本的な使い方に引き続きFigma入門の3記事目では、応用的な使い方としてページの利用、共通パーツやスタイルをまとめるコンポーネントやテキストスタイル、中のレイヤーによってサイズが変わったり、レイヤーをうまく並べたりできるオートレイアウト、複数人でFigmaを使うための機能について説明します。 ページを利用する Figmaで作業を進めていると、多くのアートボードが増えて目的のものが探しにくくなります。そういった時に利用するのが「ページ」です。前回の記事で説明した「アートボード」は複数のレイヤーをまとめるものといいましたが、「ページ」は複数のアートボードをまとめたものと捉えて大丈夫です。 ページは画面左上の「Pages」で追加や変更できます。たとえば、機能ごとに分割したり、デバイスごとに分割したりして、デザインデータを分類するために使うことが多いです。 共通
2021/08/03 リンク