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野村直樹『やさしいベイトソン』 - KogoLab Research & Review
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野村直樹『やさしいベイトソン』 - KogoLab Research & Review
やさしいベイトソン―コミュニケーション理論を学ぼう! 作者: 野村直樹出版社/メーカー: 金剛出版発売日:... やさしいベイトソン―コミュニケーション理論を学ぼう! 作者: 野村直樹出版社/メーカー: 金剛出版発売日: 2008/06/17メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 26回この商品を含むブログ (7件) を見る グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学』(http://d.hatena.ne.jp/kogo/20050524/p1)に挑む前のステップとして最適だ。 ポイントは: システム:杖は盲人に使われるから杖として働く。盲人は杖を持って世界を知る。 インタラクション=フィードバック=サイバネティクス:そのルールやしくみはプレイしながら決められる。 フィードバックのツールとしての会話:ただの会話などない。コミュニケーションのため。会話の内容のあり方を決めるメタローグこそが大切。それがコミュニケーションを制御する。 「本能」や「文化」はストーリーや説明原理として働く。このストーリーは変更