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2005-05-26
講談社現代新書「テレビアニメ魂」(山崎敬之著/2005年5月20日第1刷発行)という本が発売された。 著者... 講談社現代新書「テレビアニメ魂」(山崎敬之著/2005年5月20日第1刷発行)という本が発売された。 著者の山崎敬之氏は、1968年、アニメ制作会社「東京ムービー」に入社し、『巨人の星』『ど根性ガエル』『はじめ人間ギャートルズ』『それいけ!アンパンマン』など多数のアニメのシナリオを担当した人物。そんな山崎氏が本書を執筆したのは、巷にあふれるアニメ論で不足している「現場の熱気」を発信したかったから、とのこと。 山崎氏は、藤子不二雄アニメでは、モノクロ『怪物くん』や『新オバケのQ太郎』の制作に携わっていて、それらの作品の舞台裏エピソードも本書で紹介している。 モノクロ『怪物くん』最終回の打ち合わせで、安孫子先生がなかなかシナリオにOKを出してくれず、「あとから思えば、これほど手ごわい原作者もいなかった」と述懐するくだりなどは、藤子ファンとしてとても興味深かった。 本書の第2章は、「人気絶頂で消
2005/05/27 リンク