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すべてを包み込む、究極のいやし料理「とろみ」。冬こそ粉を使いコナす![今日からできる台所術-11]|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア
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すべてを包み込む、究極のいやし料理「とろみ」。冬こそ粉を使いコナす![今日からできる台所術-11]|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア
寒さ厳しい季節の到来。体のしんから温まる料理が食べたいこの時季に、取り入れたいのが「とろみ」を生... 寒さ厳しい季節の到来。体のしんから温まる料理が食べたいこの時季に、取り入れたいのが「とろみ」を生かした調理だ。失敗知らずの使い方から、日々の調理に気軽にとろみを取り入れるための「使いやすい環境作り」まで、食文化史研究家・魚柄仁之助さんの手ほどきを受け、編集部の二人が実践した。 ※感染対策を徹底し、撮影時のみマスクを外して行いました。 「とろみ」で冬の食卓をおいしく、温かく 「やあやあ、お二人。よく来ましたね」(魚柄さん) 「魚柄さん、こんにちは! 毎日、寒いですね」 冷たい風にさらされ、急ぎ足で魚柄さんの元にやってきた編集部の二人。しかし中に入ると、部屋を満たす甘い香りに、思わずほおを緩めた。 「わあ、いい香り。おいしそう!」 土鍋の中身に興味津々の二人 そう歓声を揚げた高橋かな(以下、かな)が見つめるのは、ふわりと湯げが上がった土鍋。中はいちごにキウイ、りんごなど色とりどりのフルーツでい