エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
3月8日はミツバチの日 『サバイビー』を読もう! 【きょうのマンガ】
『サバイビー』第1巻 つの丸 集英社 \390+税 3が「ミツ」、8が「ハチ」で、本日は「ミツバチの日」だ(... 『サバイビー』第1巻 つの丸 集英社 \390+税 3が「ミツ」、8が「ハチ」で、本日は「ミツバチの日」だ(制定は全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会)。 蜜の採取や作物の受粉のために世界中で飼育が行われるミツバチは、フィクションの題材としても使われてきた。アニメなら『みつばちマーヤの冒険』や『昆虫物語 みなしごハッチ』などが有名だが、マンガ界にも名作がある。 そのタイトルは『サバイビー』。1999年、週刊少年ジャンプ連載で、つの丸が『みどりのマキバオー』の次に送り出した長編である。 水害で身寄りを亡くしたミツバチの孤児バズーは、さらに第2の家族となった友人たちまで、獰猛なスズメバチの襲撃で皆殺しにされる。 敵の標的は、あるミツバチから託された謎の塊。それは滅亡の危機に瀕するミツバチ復活の鍵を握る女王の卵だった。 卵から生まれた幼い女王を守るバズーは、スズメバチや天敵の猛攻をしのぎ
2015/03/10 リンク