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比興(ヒキョウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
[名・形動ナリ] 1 他の物にたとえて、おもしろく言うこと。転じて、おもしろく興あること。また、そ... [名・形動ナリ] 1 他の物にたとえて、おもしろく言うこと。転じて、おもしろく興あること。また、そのさま。 「後ろは前に、前は後ろにかはらぬか、と言ひける。さる事やは侍るべき。―の事なり」〈著聞集・一六〉 2 《「ひきょ(非拠)」の変化した語。一説に「ひきょう(非興)」の意とも》 ㋐不都合なこと。不合理なこと。また、そのさま。 「心が本と心得て、強く下種げすしくするもまた―なり」〈十問最秘抄〉 ㋑いやしいこと。つまらないこと。また、そのさま。 「―な花なりとも」〈中華若木詩抄・下〉 ㋒臆病なこと。卑怯なこと。また、そのさま。 「やあ、―なり松右衛門」〈浄・盛衰記〉 〘 名詞 〙 ( 形動 )[ 一 ] ( ━する ) 詩経の六義(りくぎ)の比(ひ)と興(きょう)の修辞法。物にたとえて、おもしろく言うこと。転じて、おもしろいこと。興あること。また、そのさま。〔性霊集‐序(835頃)〕[初出の
2016/01/26 リンク