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ChucKの軽量スレッド - koyachiの日記
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Chuckの論文を斜め読みした。ホームページトップにもあるようにChucKはリアルタイム音声合成/作曲/パフ... Chuckの論文を斜め読みした。ホームページトップにもあるようにChucKはリアルタイム音声合成/作曲/パフォーマンスを目的としたシステムで、強力に正確な時間(strongly-timed)なこともウリにしている。論文ではその時間管理の部分と軽量スレッドの関係についても触れられていた。 ChucKで音を出すには、D/A Converter(dac)へ何らかのオシレーターを接続し、必要ならオシレーターの設定をした後、音をならしたい時間を指定する。最後の音をならす時間指定の前までがChucKでの軽量スレッドの実行単位(Shredと呼ばれている)となり、鳴らす音の時間指定した時点で音声エンジンによって音声処理され、Shred切り替え処理(Shredulerと呼ばれる)でキューにいるShredが処理される。以下は単一Shred時のフロー(論文だとp.77, fig.3.34) 複数Shredを並列