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出版社のつくり方(クラーケンの場合)【絵本参入編】/クラーケン編集長日誌 | kraken(クラーケン) − 未来を面白くする出版社
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この「出版社のつくり方」シリーズも5エントリー目ですが、Amazonのe託について熱く語った前回から、い... この「出版社のつくり方」シリーズも5エントリー目ですが、Amazonのe託について熱く語った前回から、いつのまにか半年が経過。夏生さえりさんの『口説き文句は決めている』と那須川天心選手の『覚醒』のヒットで、クラーケンの運営は絶好調です。 そして本日、3冊目のタイトルとなる和田裕美さんの絵本『ぼくはちいさくてしろい』が無事刊行されました。 9年前に出版された旧版を、小学校の道徳科教科書掲載を機にリニューアル復刊。先行販売イベントや予約などで発売前に初版の17%が販売済みで(図書館からもかなりの注文が)、絶版で買えなかった方が多かったのを実感しています。 絵本の新刊市場は売上ベースで既刊の9分の1 絵本はページ数も少ないし新規参入しやすそうに見えるものの、実はハードルがおそろしく高い分野。先日↓のツイートがバズっていましたが、新刊しか売れない傾向にある一般書とは全く別物の棚と考えていいでしょう