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懲りない朝日新聞「放射能がくる」の風評被害再び!常磐線全線再開を喜ぶ地元民をよそに期間困難区域の看板を撮影 | KSL-Live!
東日本大震災の影響で不通となっていた常磐線「富岡-浪江」間が14日に運転再開し、これにより常磐線は... 東日本大震災の影響で不通となっていた常磐線「富岡-浪江」間が14日に運転再開し、これにより常磐線は全線開通となった。現地では式典が行われ多くの人が運転再開を喜んだ。 そんな中、朝日新聞映像報道部がSNSにアップした写真に批判の声が上がっている。 JR #常磐線 が14日朝、9年ぶりに全線で再開しました。 東京電力福島第一原発事故 で、富岡(富岡町)-浪江(浪江町)間の20.8キロが不通でした。 写真は、大野駅(大熊町)近くの #帰還困難区域 を通る列車です。福留庸友 @yosukefkdm 撮影。(敏)#常磐線全線開通 pic.twitter.com/B5QuBjNUY5 — 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) March 13, 2020 福島原発事故のために帰宅困難となっている区域の手前から、わざわざ通行止めの看板を入れて再開列車を撮影している。悪意すら感じる写真だ。
2020/03/15 リンク