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立憲・本多平直議員の「政治資金でカラオケ代」なぜOK?枝野代表のケースとどこが違うのか収支報告書を見てみよう | KSL-Live!
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立憲・本多平直議員の「政治資金でカラオケ代」なぜOK?枝野代表のケースとどこが違うのか収支報告書を見てみよう | KSL-Live!
立憲民主党の本多平直衆院議員(比例北海道ブロック、北海道4区)の資金管理団体が、少なくとも2年間(2... 立憲民主党の本多平直衆院議員(比例北海道ブロック、北海道4区)の資金管理団体が、少なくとも2年間(2018年と2019年)でカラオケボックスの代金計75840円を飲食代名目で政治資金から支出していたことが一部ネットで指摘されている。同党では枝野幸男代表の政党支部がカラオケパーティー代金27000円を政治資金から支出していたことが判明しているが、本多議員のケースは少し条件が異なり指摘には当たらない可能性が高い。(クリックで拡大) 政治資金パーティーではあるが? 本多議員の政治団体「本多平直と新しい政治をつくる会」がカラオケボックス代金を支出したのは、いずれも「衆議院議員本多平直手稲区後援会望年交流会」で、いわゆる忘年会である。 枝野代表の場合は役員懇談会という名目で組織活動費として支出されていることに対して、本多議員の場合は政治資金パーティーであることが前提となっており、それも当該パーティー