エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
共産党・穀田国対委員長が読売新聞を批判「共闘は敗北とおたくの新聞が言っている。立憲の議席はどうだった?」→質問もなく会見終了 | KSL-Live!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
共産党・穀田国対委員長が読売新聞を批判「共闘は敗北とおたくの新聞が言っている。立憲の議席はどうだった?」→質問もなく会見終了 | KSL-Live!
日本共産党の穀田恵二国会対策委員長は17日の会見で「総選挙の結果について、メディアが「共闘が敗北し... 日本共産党の穀田恵二国会対策委員長は17日の会見で「総選挙の結果について、メディアが「共闘が敗北した」などというのは、事実と違うと思っています」と野党共闘の前進を強調した。 これに対して読売新聞の記者から「選挙結果を見ると立憲民主党も共産党も議席を減らしている。敗北ではないか?」と問われた穀田氏は「敗北ではないかと、おたくの新聞が言ってるのは確かでしょう」「議席はどうだったか、96議席ですか。立憲民主党は前回の選挙96議席取ってませんよね」と反論し、さらに「そういうのをメディアがよく見ないと言っている。とりわけそういうのを望んでいる方々と一緒になってやるっていうのは如何なものか」と読売新聞をはじめメディアが共闘否定派と結託しているかのような批判を展開した。 穀田氏のこの発言を最後に記者らからの質問も途絶え、静まり返ったまま記者会見は短時間で打ち切られた。 詭弁と欺瞞の共産党 共産党は衆院選