エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
BiSH「プロミスザスター」を聴いて売れ線を儚む気持ちとは - 徒然雑草
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BiSH「プロミスザスター」を聴いて売れ線を儚む気持ちとは - 徒然雑草
文句なしにキャッチーな曲である。 www.youtube.com 昨晩公開されたBiSHの新曲、「プロミスザスター」で... 文句なしにキャッチーな曲である。 www.youtube.com 昨晩公開されたBiSHの新曲、「プロミスザスター」である。「F→G→C」的コード進行を存分に堪能できるわかりやすさ満点の新曲になっている。引っかかりなどない。全生命を代表して清々しく、全生命を持ってしてわかりやすい。 パンクロックを深く重く話せるような知識は持ち合わせてやいないが、これこそがパンクないしはメロコアの流れをひしひし感じている。もしBiSHが「楽器を持たないパンクバンド」を標榜するのであれば、全く持って納得の新曲だと感じる。この曲に大してパンクじゃないじゃん!と言えるほどのパンクへの造形と知識と熱量を残念ながら持ち合わせてはいない。なんとなく「ドンダンドドダン!ドンダンドドダン!」に乗れるリズムで、首が振れればパンクとかメロコアの一派であると信じている節があるからして。 前シングルの「オーケストラ」に引き続き、オ