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Google Sheetsでi18n文字列を管理してi18n-jsで使う
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Google Sheetsで作ったシートをtsvでpublishする機能はデフォルトでついているので、そのtsvをi18n-jsで... Google Sheetsで作ったシートをtsvでpublishする機能はデフォルトでついているので、そのtsvをi18n-jsで読み込める形式に変換するパッケージ tsv-i18njs を作りました。 なんでGoogle Sheetsでi18n文字列を管理するの?Railsだと config/locales の下にロケールごとに *.locale.yaml のファイルを作って管理するけどこの方法は以下の点で好ましくありません。 文言の変更をエンジニアが対応しないといけない(お互い面倒でやりたくなくなる)特定ロケールで文言が欠けていても気がつかないその点sheetsで管理するといいことばかりです。 だれでも変更できるconditional formatting で特定ロケールで欠けていてもすぐ分かるsheetをそのまま外部に翻訳依頼できる=GOOGLETRANSLATE() も使える(いい