エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「浮いて待て」合言葉に命守る 力抜きあおむけで 水難事故に備え熊本市で講習会 熊日記者が参加|熊本日日新聞社
着衣泳の「浮いて待つ」を実践する後藤幸樹記者。力んで何度も水を飲んだが、力を抜いてなんとか浮くこ... 着衣泳の「浮いて待つ」を実践する後藤幸樹記者。力んで何度も水を飲んだが、力を抜いてなんとか浮くことができた=4日、熊本市南区(松冨浩之) 夏休み真っただ中、海や川は水遊びを楽しむ親子連れでにぎわっている。気をつけたいのが水の事故。熊本県内では7日、高校生が川で遊泳中に亡くなった。自分や子どもたちが溺れそうになった時、どうしたらいいのだろう。4日、熊本市南区の力合小プールであった保護者対象の「着衣泳」の講習会に参加し、「もしも」に備える対処法を学んだ。 着衣泳は、魚釣りやキャンプといった川遊びの際、足を滑らせるなどして水に入ってしまう場面を想定。講習会は力合小PTAが初めて実施し、保護者ら8人が参加した。着衣泳の指導と普及に取り組む一般社団法人水難学会(新潟県)指導員で、熊本市消防局職員の杉谷健さん(55)が講師を務めた。 水に流されそうになった時の合言葉は「浮いて待て」と杉谷さん。「水中で
2024/09/13 リンク