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ローマ帝国の食糧供給と政治 | 九州大学出版会
著者名 宮嵜麻子 価格 定価 5,060円(税率10%時の消費税相当額を含む) ISBN 978-4-7985-0043-0 仕様 A... 著者名 宮嵜麻子 価格 定価 5,060円(税率10%時の消費税相当額を含む) ISBN 978-4-7985-0043-0 仕様 A5判 上製 292頁 C3022 発行年 2011年3月 ご注文 内容紹介 「パンとサーカス」という言葉に代表されるように古代ローマ帝国においては,皇帝はじめ支配層にとり穀物供給問題は最重要課題の一つであった。本書は食糧供給を分析対象として,ローマ社会が本来的に備えた統治の特質と,帝国形成期におけるその変容過程を解明するものである。共和政政治史の緻密な整理の上で,共和政末期および帝国初期の食糧供給のあり方を明らかにし,帝政期に元首が掌握した穀物供給のための巨大な権力が,既に共和政末期に形成されつつあったことを明らかにする。共和政末期から帝国形成期における統治構造の変容をテーマとした,画期的ローマ共和制政治史研究。 目次 注記 序論 第I章 ローマ共和政研究の