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千羽鶴とモスキート──広島のシンボルと若者排他装置 - I Get Around the Media メディア回游
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千羽鶴とモスキート──広島のシンボルと若者排他装置 - I Get Around the Media メディア回游
少し前の話になりますが、Chim↑Pomの「ピカッ」騒動の顛末とさまざまな意見からなるテキストを収録した... 少し前の話になりますが、Chim↑Pomの「ピカッ」騒動の顛末とさまざまな意見からなるテキストを収録した本が3月末に出版されました。ぼくも拙稿「ピカとドン―閃光と爆音 あの雲について、蔡國強との対話から」を寄せています。この本です。 なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか 作者: Chim↑Pom,阿部謙一出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/03/27メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 83回この商品を含むブログ (31件) を見る 見返しには千羽鶴。帯のコピーは天才バカボン調。辞書風の造本デザインは手にした感じが意外にいい。そもそもハードカバーで立派な本は彼らには似合わないし、ソフトビニールカバー装は学習意欲を刺激するというか、繰り返し調べるように読む行為をアフォードする、のかもしれない。 先週発売された『美術手帖』2009年6月号でChim↑Pomの「広島!