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「日本と米国は盧武鉉をまったく信じていない」 | 散歩道
謎めく接触 強制捜査、在韓米軍、南北会談 警視庁公安部の強制捜査があった23日を前後して、ある謎め... 謎めく接触 強制捜査、在韓米軍、南北会談 警視庁公安部の強制捜査があった23日を前後して、ある謎めいた出来事が進行していた。韓国情報機関「国家情報院」の金昇圭院長が21日、突然極秘来日し、漆間巌警察庁長官ら日本側公安関係者たちと接触し、強制捜査当日には大阪に飛んでいたのである。即日伝えたのは『朝鮮日報』だけだ。金院長訪日の目的が、北朝鮮に圧力を強める日本を牽制しながら、北朝鮮政策で韓国と歩調を合わせるよう要請することにあると報じた。本紙ソウル支社も同様の情報を得ている。支持率の低下する盧武鉉大統領は失地挽回に、今年中に南北会談をやるかもしれず、そのためには、日本に共同歩調を取らせ、北朝鮮への圧力、総連への強制捜査を中断させたかったというのである。 ソウルの消息筋はこう伝えている。「訪日は日本公安当局の要請だと思う。漆間は金昇圭に総連捜索の動きを事前通知し、金吉旭の引き渡しを迫ったのではない
2006/03/31 リンク