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テポドン騒ぎのドサクサにまぎれて進入する韓国調査船 | 散歩道
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テポドン騒ぎのドサクサにまぎれて進入する韓国調査船 | 散歩道
韓国調査船、EEZの外へ 14時間半ぶり 竹島(韓国名・独島)周辺海域の海流調査のため、日本側が主... 韓国調査船、EEZの外へ 14時間半ぶり 竹島(韓国名・独島)周辺海域の海流調査のため、日本側が主張する排他的経済水域(EEZ)を航行していた韓国海洋調査院の調査船「海洋2000」(2、533トン)が5日午後9時8分ごろ、竹島の南西約135キロで、約14時間半ぶりにEEZの外に出たと海上保安庁が確認した。 調査船は韓国海洋警察庁の警備艦1隻とともに、時速約17キロで南南西に向かっている。韓国の聯合ニュースによると、出港した釜山港に6日に戻る予定という。 調査船を追尾、監視し、無線などで調査中止を呼び掛けていた海保の巡視船「だいせん」(3、374トン)も、通常の警戒業務に戻った。 調査船は当初日本主張のEEZに入るのは13日ごろとみられていたが、両国関係が予想外に緊張しかねないと判断、日程を急きょ繰り上げた可能性がある。 「日本、独島海域で‘対抗海洋調査’実施」 日本政府は5日、韓国側の海洋