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【中東】エルサレム悲しみの道Ⅲ - Cubに乗ってどこまでも
久々、二十数年ぶりに来たエルサレム。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。三大宗教の聖地。 まずはキ... 久々、二十数年ぶりに来たエルサレム。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。三大宗教の聖地。 まずはキリスト教の聖地、聖墳墓教会までのヴィア・ドロローサ(悲しみの道)を紹介。 イエスキリストが裁判で有罪とされ、十字架を背負って歩くゴルゴダへの1㎞の道です。 第1留(ステーション)から14留まであり、本日は第3ステーション。 第2留からの坂の途中「エッケ・ホモ教会」があります。 エッケ・ホモとは、ラテン語で「この人を見よ」という意。 磔刑を前に、鞭打たれ荊冠を被せられたイエス・キリストを侮辱し騒ぎ立てる群衆に向け、ピラトが発した言葉だそう。 中はシンプルな作りでした。 エルサレムの喧騒をしばし忘れます。 突き当たりが第3ステーション。 イエスが十字架の重みに耐えかね、最初につまずいた場所です。 小聖堂の正面にも、がっくりうなだれる姿が刻まれていました。 中にもうなだれるイエスが。 薄暗く。 重苦
2020/01/27 リンク