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平成30年度奄美大島におけるマングース防除事業の実施結果及び令和元年度計画について(お知らせ)
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平成30年度奄美大島におけるマングース防除事業の実施結果及び令和元年度計画について(お知らせ)
環境省沖縄奄美自然環境事務所は、外来生物法に基づくマングース防除事業(以下「防除事業」という。)... 環境省沖縄奄美自然環境事務所は、外来生物法に基づくマングース防除事業(以下「防除事業」という。)を平成17年度から実施してきました。平成30年度の防除事業では、わなにより1頭を捕獲し(約260万わな日)、捕獲の効率を示すCPUE(捕獲数/1,000わな日)は0.0004となりました。探索犬及びハンドラーによっての捕獲はありませんでした。平成29年度に比べて捕獲数は約90%減少し、継続的にマングースが減少しており、奄美大島における現在の生息数は10頭以下になっていると考えられます。 令和元年度も「第2期奄美大島におけるフイリマングース防除実施計画」(以下「第2期計画」※という。)に基づく防除事業を行い、令和4年度までに奄美大島からの完全排除を目指します。 1.防除事業の実施内容等の概要 環境省は奄美大島に生息するアマミノクロウサギやアマミヤマシギ等の在来種を含む奄美大島固有の生態系を保全する