『響け! ユーフォニアム』の2年生組の関係性が尊すぎて生きるのがつらい！ - 新・怖いくらいに青い空

はじめに 【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫) 作者: 武田綾乃出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2013/12/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (16件) を見る 『響け! ユーフォニアム』原作小説を第3巻まで読みましたので、さっそく感想を書きたいと思っていたのですが、第1巻はすでにいろんな方がアニメ版と比較した感想を書かれていました。 『響け！ユーフォニアム』アニメが描いていたものを原作小説から読み解く やまなしなひび－Diary SIDE－ 「響け！ユーフォニアム」の生々しさ、その正体 - subculic 『響け！ユーフォニアム』を振り返る 後編：ポスト・キョンとしての黄前久美子 - ねざめ堂 響け！ユーフォニアム第10話の感想レビュー - gurimoeの内輪ネタ日記（準備中） （順不同） 今さら私が感想を書いても新規性

[yumezyuuya]

ユーフォのテーマは努力が報われるものか、否かとかじゃなくて、もっと思春期の感情とか関係性、発達段階のつまづき、衝突しながらの成長だと思う。

[DG-Law]

アニメはあれでも舌足らずで原作はもっといい意味で饒舌だったんやなと今頃知るなど。

[zg90]

「「「「「犬猿の仲」と書いて「なかよし二人組」と読む」」」」

[dalmacija]

ねえねえkindle版出してよー。もー

[kurikurimaron]

“続けていました。であるがゆえに、夏紀にとって希美は憧れの存在であり続けたわけです”

[rakutenpocket2]

つい最近小説を購入したので早く読みたいところ…！