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チンパンジー研究者からみたボノボ | 京都大学霊長類研究所 - チンパンジーアイ
ボノボに会いたい チンパンジーを知っていても,「ボノボ」を知っている人はまだそれほど多くないだろう... ボノボに会いたい チンパンジーを知っていても,「ボノボ」を知っている人はまだそれほど多くないだろう。日本の動物園にはボノボがいないし,写真を見てチンパンジーとボノボを見分けられるのは,かなりの玄人に限られる。チンパンジーとボノボは大河によって生息域が隔てられているものの,遺伝的には非常に近い類縁関係にある。しかし,彼らの行動や社会は,まったく違っているといわれる(本連載107回参照)。 何がどう違うのか,実際に自分の目で確かめてみたい。そんな思いを胸に,コンゴ民主共和国のワンバ村を訪れた。夜明け前に村を出発して,ボノボがくらす森に入る。森の中の道筋にも果物が落ちていて,誰にも食べられないまま朽ちているものもある。もちろん季節による違いもあるだろうが,とても豊かな森が残っているようだ。そんな森の奥に,ようやくボノボの姿を発見した。 チンパンジーを見慣れた目からは,かなり小柄な体格に見える。そ
2018/10/30 リンク