スポーツ大会中における熱中症を防ぐため競技を中断できる規定を定めるべきでは？ - 最終防衛ライン3

クロスカントリーのルールでは、気温がマイナス20度あるいは25度を下回る場合、競技を中断、延期、あるいは中止しなければならない。これは、凍傷などの危険があるから。 日本の夏におけるスポーツ大会は熱中症の危険をはらんでいる。現在、日本体育協会が熱中症予防のための指針を発表しているが、真剣に熱中症対策に取り組むならば、熱中症の恐れがある場合において競技を中断しなければならない規定を明確にするべきである。 運動中での熱中症 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・３度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com 痛いニュース(ﾉ∀`) : 【高校野球】 埼玉大会で選手が相次ぎ熱中症に→監督「何をやっているのか」とあきれ顔 - ライブドアブログ 猛暑が続いている中、高校野球の地区予選が進んでいます。熊谷で最高気温38.3℃を記録した11日に、川越初雁球場の第三試合で選手が熱中症で倒れる事

[anigoka]

・短期目標：長距離の移動を要しない全スポーツは(空調施設のある)屋内競技に変換すべき　・長期目標：スポーツをなくせ！消えろスポーツ！

[aliliput]

普通にごもっともな話。

[h935]

支持。こういうことは数値で判断できるようにしておかないと。

[tarchan]

＞WBGT（Wet-bulb Globe Temperature：湿球黒球温度）が31度以上（乾球温度＝いわゆる気温なら35度以上）の場合は運動は原則として中止すべきととの「指針」となっています。

[Yoshitada]

高校野球もナイター導入するか、競技期間を延ばして１日の試合数減らすとかしないと、もう駄目だろう。

[s-eagle]

サッカーは気温31℃以上になるとゲームを途中で中断して給水タイムを取れるというルールがあるなあ。インターハイとかで適用されるかは判らんが…。

[kosui]

すぐに動くべきでしょう。