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焦点距離は固定したまま!写真撮影のテクを上げるズームレンズの正しい使い方
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焦点距離は固定したまま!写真撮影のテクを上げるズームレンズの正しい使い方
幾つかの焦点が一本のレンズにまとまった、大変便利なレンズです。 例えば、フルサイズ換算の70mm-200mm... 幾つかの焦点が一本のレンズにまとまった、大変便利なレンズです。 例えば、フルサイズ換算の70mm-200mm望遠ズームレンズは、85mm・100mm・135mm・200mmと、4本のレンズが1本にまとめられているので、機材量を減らすことができ、レンズ交換の手間も省けるので機動力も上がります。 しかし、便利さゆえの問題も起きてしまいがちです。 この様な経験はありませんか? ある被写体にズームレンズを向けます。 被写体に対して近すぎたと思ったら、ズームレンズを広角側へ回してしまう。 逆に被写体に対して遠いと思ったら望遠側へ回してしまう。 この使い方は、写真を撮る上で最も上達を遅らせてしまう使い方なのです。 何故なら、そこにレンズ選択の意思がないからです。