エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![little_elephant little_elephant](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/little_elephant/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「“罵倒系”書評の傾向と対策」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
本の書き手であるワタクシにとって「書評頻度分布」の平均と分散こそ第一義的に重要であり,個々の書評... 本の書き手であるワタクシにとって「書評頻度分布」の平均と分散こそ第一義的に重要であり,個々の書評はその背景のもとで初めて意味をもつ.書評頻度分布の全体的特性が “罵倒系” だったなら,よほどひどい本を書いてしまったと反省して出家するしかない.一方,特定の罵倒系書評が書評頻度分布の全体的特性からはずれた “outlier” な場合は安心して無視できる.刺のような言葉のひとつひとつがぐさぐさ刺さるほどワタクシは繊細にはできていない.そういう書評者は逆に書き手によって冷厳に評価されることになる. 今回,拙著『進化思考の世界』に対する典型的な“罵倒系”書評をアップした匿名「i」氏がアマゾンに投稿した他の書評群を見ると「今西錦司」や「構造主義生物学」あたりにシンパシーを感じているようだ.ああ,そういうことですか.匿名「i」氏の「書評事前分布」がこのように明らかになった以上,ワタクシの本に対する罵倒系
2013/06/29 リンク