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面白かった世界史の新書5冊 - 再帰の反復blog
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面白かった世界史の新書5冊 - 再帰の反復blog
時代や地域が偏りすぎているけれど。 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書) 菊池良生『神聖ローマ... 時代や地域が偏りすぎているけれど。 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書) 菊池良生『神聖ローマ帝国』(講談社現代新書) 藤沢道郎『物語イタリアの歴史』(中公新書) 岡田暁生『西洋音楽史』(中公新書) 朝永振一郎『物理学とは何だろうか』(岩波新書) (追記: 中国史の新書5冊 宮崎市定『科挙―中国の試験地獄』(中公新書→中公文庫) 寺田隆信『物語中国の歴史―文明史的序説』(中公新書) 高島俊男『中国の大盗賊・完全版』(講談社新書) 加藤徹『西太后―大清帝国最後の光芒』(中公新書) 三田村泰助『宦官―側近政治の構造』(中公新書→改版) 他に宮崎市定『雍正帝―中国の独裁君主』(岩波新書→中公文庫)、吉川忠夫『侯景の乱始末記―南朝貴族社会の命運』(中公新書)、岡本隆司『近代中国史』(ちくま新書)など) 川北稔『砂糖の世界史』 砂糖についての歴史の本ではなく、砂糖を通して世界史の流れを語る本。