エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブログ上の嘘について - Letter from Kyoto
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブログ上の嘘について - Letter from Kyoto
これは誰かの嘘を言及するとかそういう話ではなく、いつもの通り僕自身の話になる。実生活の僕は嘘が下... これは誰かの嘘を言及するとかそういう話ではなく、いつもの通り僕自身の話になる。実生活の僕は嘘が下手で、嘘つきたくてもつけないという難儀な性格だ。ついてもすぐにバレる。だから普段からほとんど嘘はつかないようにしている。問題が大きくなるだけ。 ただ、ブログにおいてはそこそこ嘘もついている。嘘、というより僕のブログはフィクションの要素が多いため、嘘というよりは想像、もしくは妄想に近い。創作というほどではない。そもそも実名じゃない。それらが問題あるとも悪いとも思っていない。真剣に読んでくれている人がいたとして、その人に対して言っておきたい思う。僕はあらゆる嘘をついてる。信じてくれていた人がいたとしたらごめんなさい。僕のブログはそういう類の物だと思ってもらった方がいい。 例えば、電車内のiPhone6+について書いた日記は全くのフィクションだ。僕は今日本に住んでいなければ、会社員でもない。iPhon