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定年前50代共働きの老後はいくらあれば安心か | LIMO | くらしとお金の経済メディア
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定年前50代共働きの老後はいくらあれば安心か | LIMO | くらしとお金の経済メディア
内閣府男女共同参画局によると、夫婦共働き世帯は昭和55年以降年々増え続け、平成9年以降は共働き世帯数... 内閣府男女共同参画局によると、夫婦共働き世帯は昭和55年以降年々増え続け、平成9年以降は共働き世帯数が男性雇用者と無業の妻から成る世帯数を上回っているという結果が出ました。 老後の平均的な生活費は夫婦2人世帯で夫が会社員、妻は専業主婦の場合で算出されていることが多いため、共働き世帯の場合は金額が異なることになります。 今回は定年前50代共働き夫婦の場合、老後はいくらあれば安心なのか確認してみましょう。 老後資金のほとんどは年金と退職金で大丈夫? 老後を迎えたときの生活費のほとんどは年金と退職金でまかなうと考えている方も多いのではないでしょうか。 まずは年金からですが、夫婦共働きでどちらも会社員だった場合はそれぞれが厚生年金に加入することになります。 厚生労働省「平成30年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」から厚生年金の男女別平均年金月額をみてみましょう。 厚生年金保険の平均年金月額 男性