嵐・二宮がアカデミー賞のスピーチで山田洋次監督を無視して「ジャニーさんとメリーさんとジュリーさん」にお礼の言葉述べ、大顰蹙！ - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ

嵐・二宮がアカデミー賞のスピーチで山田洋次監督を無視して「ジャニーさんとメリーさんとジュリーさん」にお礼の言葉述べ、大顰蹙！ 先日4日に発表された第39回日本アカデミー賞。最優秀主演男優賞には嵐のニ宮和也が選ばれた。昨年の岡田准一に続いてジャニーズタレントの受賞。映画界までがジャニーズ依存に陥っているこの状況には暗澹とした気持ちになるが、しかし、発表前のテレビ局の煽り方を見ていると、二宮の受賞自体は予想の範囲内といえるものだった。 驚いたのはそれよりも、受賞時に行われた二宮のスピーチだ。中継した日本テレビでは、なぜかほんの一部しか放送しなかったが、その内容は今までアカデミー賞の授賞式で聞いたことのないものだった。 名前を呼ばれた二宮は小走りで壇上に駆け上がり、トロフィーを受け取ると、まず、岡田から「次はおまえだ」と言われていたことを明かし、「嵐のメンバーも喜んでくれているはず」と、仲の良さ

[doycuesalgoza]

今見ると、なるほどねーってなるわよね。

[sds-page]

2016年の記事を今ブクマすることに何かおかしいところでもあるのか？

[osugi828]

2016年の記事

[keren71]

最近twitterでも炎上してるよね

[maturi]

2016

[shimokiyo]

2016年の記事をなんで今ブクマしてんだ。

[pikopikopan]

”ところが、そんな言葉は一言もなく、「ジャニーさんとメリーさんとジュリーさん」、つまり自分の所属プロダクションの社長と副社長3人の名前だけを並べてお礼を述べ、スピーチを締めてしまったのだ。”

[sinyapos]

寧ろ彼のコメントで顰蹙買ったのは、年始のSMAP分裂騒動を暗に引き合いに出した事では／しかしジャニーズが映画賞を取るなと言うが如き差別的物言いだなあ、サイゾー一派は