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小池百合子イチオシ希望の党公認候補に「性的関係強要」の過去発覚! リベラルはNGだけどセクハラはOKなのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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小池百合子イチオシ希望の党公認候補に「性的関係強要」の過去発覚! リベラルはNGだけどセクハラはOKなのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
小池百合子イチオシ希望の党公認候補に「性的関係強要」の過去発覚! リベラルはNGだけどセクハラはOKな... 小池百合子イチオシ希望の党公認候補に「性的関係強要」の過去発覚! リベラルはNGだけどセクハラはOKなのか 昨日3日、小池百合子代表率いる希望の党が、第一次公認192名を発表した。いったいどんな独自新人候補を立ててくるのかと思いきや、さっそく、そのなかにとんでもない過去をもつ人物が入っていた。 希望の党から東京7区に出馬する予定の前熊本県議・荒木章博氏だ。荒木氏は、小池氏の元秘書で側近の荒木千陽・都民ファーストの会代表の父親なのだが、いまから約20年前に女性から「性的関係の強要」で訴えられ敗訴。裁判所から慰謝料など300万円の支払いを命じられているのだ。 当時の新聞記事によれば、荒木氏は熊本市議時代の1993年9月ごろ、当時会長を務めていたスポーツ協会に所属する元スポーツ選手の女性と知り合い、練習後に食事に誘った。女性は当時20代前半で、荒木氏よりも約20歳も年下。女性の訴えによると、練習