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もう誰も幸せにしなくていい - 君は世界に一人だけ
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もう誰も幸せにしなくていい - 君は世界に一人だけ
どうも夢見のはげしい性質らしく、見聞きしたことごとを、その夜、夢に見る。 ライブに行けば当のミュー... どうも夢見のはげしい性質らしく、見聞きしたことごとを、その夜、夢に見る。 ライブに行けば当のミュージシャンと喋るし、K-POPのPVを見ればアイドルが出てくる。幻想的・創造的な夢はほとんど見ない。実際的というか、とてもリアル(ミュージシャンやアイドルと喋るのが実際的なわけないんだけど)。 脳の構造が、よっぽど単純にできているのだと思う。 先日は、10年前に好きだったK-POPのアイドル(モモ君・仮名)が夢にあらわれた。 アイドルとの邂逅の舞台は実家であるケースが多い。夢だから、もちろん疑問にも思わない。 実家の脱衣所で、グループのうち4・5人ほどが足を投げだしぺちゃくちゃしゃべっている。脱衣所は収容人数にあわせて、10倍ほどの広さに拡張されていた。 わたしは洗面台に腰かけており、隣にはモモ君が座っていた。洗面所に腰かけたことは生涯で一度もないし足も届かないのだけど、夢だから気にならない。