【ニコニコ白熱教室】 もし女子高生が総理になったら！？ 津田大介×女子高生3人

女子高生と、これからの「政治」の話をしよう――。 『あの政治家は揚げ足とりばかり。。』 『なんで政治家同士で協力できないんだろう。。』 テレビや新聞などで目にする政治家に、 もどかしい思いを抱いたことはないだろうか。 そんな現状に、佐賀県の女子高生３人が立ち上がった。 「政治家を選んだのは私たち国民」 「候補者が自分の考えをきちんと国民に伝えられていない」 「国民も候補者をきちんと理解せずに投票してしまっている」 そんな問題意識から３人は、候補者と有権者がお互いを知る機会を増やそう、 という提案を「全国高校デザイン選手権」で行い、見事優勝を勝ち取った。 若者の政治離れが進み、「無党派層」が拡大する昨今、 イマドキの女子高生は何を伝えようとしているのだろうか。 女子高生が考える理想の選挙とは――？ そして、彼女たちが語る未来の政治とは――？ 有田工業高校のプレゼン『あなたのおうちに。開局！選

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